Lamb Of God
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ツアー日程
バンドメンバー
Randy Blythe
Mark Morton
Willie Adler
John Campbell
Chris Adler

Randy Blythe (ランディ・ブライズ) - vocals
Mark Morton (マーク・モートン) - guitars
Will Adler (ウィル・アドラー) - guitars
John Campbell (ジョン・キャンベル) - bass
Chris Adler (クリス・アドラー) - drums

LAMB OF GOD のルーツは1990 年に遡る。当時ヴァージニア・コモンウェルス大学の寮生だったクリス・アドラー、マーク・モートン、ジョン・キャンベルの3人がBURN THE PRIEST 名義でバンド活動をスタートさせたのが始まりだ。大学卒業後修士課程へと進むためにマークがバンドを離れるのだがすぐさまエイブ・スピアを新ギタリストとして迎え入れ、95 年、初となるデモ音源を発表、その後新たにボーカリストとしてランディ・ブライズが加入、その活動を加速化させていく。97 年にマークがバンドに戻った後、バンドはファースト・アルバム『BURN THE PRIEST』を98 年に発売、その後2年間、DIY 精神でツアーを行い、数百回に及ぶライヴを敢行、高い評価を受けるようになる。2000 年始めにエイブがバンドを脱退、クリスの弟であるウィル・アドラーを新ギタリストに迎えたバンドはPROSTHETIC RECORDS との契約を獲得するが、過激なバンド名のため数々の会場から出入り禁止処分となってしまっていた経緯からバンド名をLAMB OF GOD に改名する。

新たなレーベルと新たなバンド名を手にした彼らは2000 年、デビュー・アルバム『NEW AMERICAN GOSPEL』を発表、SLAYERPANTERA といった先人達の強靭なアメリカン・メタルを継承したこのアルバムはメディア、ファンから絶賛され、その後バンドは2年間に亘るツアーを実施、バンドとしてのキャリアを上げながらファン層を拡大させていく。2003 年にセカンド・アルバム『AS THE PALACES BURN』を発表、リヴォルヴァー誌やメタル・ハマー誌では"アルバム・オヴ・ザ・イヤー"を獲得、さらにはローリング・ストーン誌といったメインストリームのプレスでも積極的に取り上げられ、また同年初の映像作品『TERROR AND HUBRIS』を発表、ビルボード・ビデオ・チャート31 位を獲得その人気をさらに高めていく事となる。

既にコアなファンから賞賛の的となっていた彼らであったが、メタル・シーンにおいて本格的な王座候補として注目を浴びる事になったのは、2004 年、メジャーのEPIC RECORDS に移籍後発表されたサード・アルバム『ASHES OF THE WAKE』であった。今作はビルボード・チャート初登場27 位を記録、リヴォルヴァー誌では"アルバム・オヴ・ザ・イヤー"を、ギター・ワールド誌では"ベスト・メタル・アルバム"を受賞する他、"ベスト・リフ"、"最も尊敬すべきプレイヤー"、"ベスト・シュレッダー"などの賞を次々と獲得する。また今作からのビデオ"Now You’ve Got Something To Die For"はMTV とリヴォルヴァー誌にて"ベスト・ビデオ"に選ばれるなど、さらにスケール・アップした人気を見せ付けていく。その後もバンドは凄まじい数のライヴ/ツアーを続け、2004 年のOZZFEST セカンド・ステージのヘッドライン出演、2005 年のSOUNDS OF THE UNDERGROUND TOUR のヘッドライン出演など、ほぼ全米全域のアリーナ公演やフェスティバルを網羅していく。バンドのツアー中の模様を年代ごとに収めた2作目となる映像作品『KILLADELPHIA』を2005 年に発表、このDVD はプラチナムを獲得。今作発表後、バンドは新しいアメリカン・メタル・ムーヴメントのリーダーとして賞賛され、圧倒的人気を誇るメタル・バンドとして認知されていく。

2006 年には4作目となる『SACRAMENT』を発表、前作で全世界に火がつき始めた彼らは今作の発売によりより大きな炎となって熱狂的な賞賛と共に迎えられ、ビルボード・アルバム・チャート初登場8位を記録する。その後もSLAYER とのUNHOLY ALLIANCE TOUR やMEGADETH とのGIGAN TOUR への参戦の他、英DOWNLOAD FESTIVAL を初めとする世界各国のフェスティバルへの出演(同年6月に開催されたLOUD PARK にも出演、遂に初来日を果たす)、KILLSWITCH ENGAGE らとのツアーなど、その規模をさらに大きくしながらワールド・ツアーを実施、各地でその強靭なメタル・サウンドをかき鳴らし、大絶賛を浴びていく。今作はリヴォルヴァー誌を始めとする各音楽誌から数々の賞を与えられ、またグラミー賞にて"ベスト・メタル・パフォーマンス"部門にノミネートされるなど、よりメインストリームな音楽シーンからも一目置かれる存在として、メタル・シーンに君臨する事となる。

2008 年5月、北米を除くテリトリーで新たにROADRUNNER RECORDS と契約を交わし、まず2年に及ぶツアーのドキュメンタリー的ライヴ映像作品『WALK WITH ME IN HELL』を2008 年夏に発表、リリース直後に全米でゴールドを獲得するという人気の高さを見せ付けてくれた。同年12月にはMETALLICAと共にアメリカをツアー、新作への期待感が募る中、ROADRUNNER移籍第一弾となる5作目『WRATH』を2009年2 月に発表、ビルボード・チャート初登場2 位という快挙を打ち立てる。アルバム発売直後となる3 月にはIN FLAMESUNEARTH とともに2 度目の来日公演を実施、その後もCHILDREN OF BODDOM らを従えたヘッドライン・ツアー、再びMETALLICA のサポート・アクト、ヨーロッパへのフェスティバル・ツアー、3 度目となる来日公演など、2010 年11 月まで続くツアーを続けていった(ツアー途中にマークが第一子誕生のため一時期バンドを離脱するが、その間はUNEARTH バズ・マクグラスがサポートで参加していた)。その間、今作からの楽曲"Set To Fail"がグラミー賞ベスト・メタル・パフォーマンス部門にノミネートされている。2011 年から次なる作品への準備に入ったバンドは、一切レコーディングのアップデイトを発表することなく作業に集中していったのだが、同年11 月1 日、正式にレコーディングが終わり、6 作目となる作品『RESOLUTION』を2012 年1 月に発売することを、高らかにアナウンスした。前作時同様、アルバム発売直後となる2 月に来日公演が行われることが既に決定している。

Press GrindHouse Magazine Vol.70 EAT magazine no.86 QRコード MTI_QRコード Live In Japan 2009 @Akasaka Blitz Live shot Live shot Live shot Live shot Live shot Live shot Live shot Photography by Masayuki Noda Live shot Photography by Masayuki Noda Live shot Photography by Masayuki Noda Live shot Photography by Masayuki Noda Live shot Photography by Masayuki Noda Live shot Photography by Masayuki Noda Live shot