Dave Mustaine
Chris Broderick
James LoMenzo
Shawn Drover
その孤高かつ圧倒的な存在感で現シーンに君臨するスラッシュ・メタル四天王の一人、MEGADETH。83年4月、METALLICAを脱退したデイヴ・ムステイン(Vo,G)が中心となり、デイヴィッド・エルフソン(B)、ケリー・キング(G)、リー・ラッシュ(DS) とともに結成。その後ケリーとリーが脱退し、代わりにクリス・ポーランド(G)、ガル・サミュエルソン(DS)が後任として加入し活動を続けていく。翌年84年にはCombat Recordsと契約を交わし、85年に『Killing Is My Business...And Business Is Good!』でシーンに登場した彼らは、その血生臭さすら感じさせる攻撃的なサウンドで、他のバンドとともに「スラッシュ・メタル」と呼ばれるジャンルを確立、定義づける役割を果たし、一気にその人気を爆発させていく。翌年86年にセカンド『Peace Sells... But Who's Buying?』を発表、その暴力的なまでに鋭利に刻み込まれるリフとビートの凄まじさで、全世界を震撼させる。87年4月には初来日公演を実施、日本にその存在感を見せ付けてくれたのだが、ツアー後にクリスとガルが解雇され、新たにチャック・ビーラー(DS)とジェフ・ヤング(G)が加入、その後Capitol Recordsと契約を交わし、88年1月に『So Far, So Good... So What!』を発表(同年7月に2度目の来日公演を行う)。
89年に今度はチャックとジェフを解雇、新たにニック・メンツァ(DS)と、元CACOPHONYマーティー・フリードマン(G)が加入しより強靭な布陣となった彼らは、同年4枚目となる『Rust in Peace』をリリース、そのスラッシュ・メタル/ヘヴィ・メタルの真髄が堪能できるサウンドは全世界に衝撃を与えた(91年2月には3度目の来日公演)。その長いツアーを終えた彼らが固い結束の元に制作した5作目『Countdown To Extinction』を92年に発表、スピード感あふれる複雑なリフ構成はより輝きを放ち、さらに大きな人気を博していく。この作品を発表後、中心人物であるデイヴは麻薬依存症とアルコール依存症の治療を受ける(ちなみに93年に予定されていた、初の武道館公演を含む4度目の来日公演は、残念ながらキャンセル)。そんな彼の精神的状況が大きく反映された作品『Youthanasia』を94年に発表、複雑なパワー・バラードやより受け入れられやすいメタル・チューンを中心とする音楽的傾向が強くなっていく。95年5月に4度目の来日公演を大盛況に終え、96年にデイヴはMD.45名義で『The Craving』を発表するなど以前以上に活発な活動を続ける。97年には『Cryptic Writings』を発表、ここ数枚のアルバムで展開されていたメロディアスな部分と、初期のスラッシュ色がうまく融合した今作を引っさげ、同年11月には5度目の来日公演を実施。98年7月にニックが脱退、MD.45に参加していたジミー・デグラッソ(DS)が加入し、 11月には6度目の来日公演を行う。99年、大胆なサウンドの方向性を見せたに『RISK』をリリース、時を同じくして「BEAUTIFUL MOSTERS TOUR」参戦のため7度目の来日公演を敢行。2000年に入りマーティーが脱退、バンドはすぐアル・ピトレリを迎え入れ、同年3月には8度目の来日公演を行っている。
新曲2 曲を含むベスト・アルバム『CAPITOL PUNISHMENT』でCapitol との契約を満了した彼らは新たにSanctuary Records と契約を交わし、01 年『THE WORLD NEEDS A HERO』を発表(7 月には9 度目の来日公演を大盛況に終える)。が、アルバム発表後上腕骨の神経障害を理由に突然デイヴはMEGADETH 脱退を表明、バンドの創始者であり中心人物の脱退劇により、MEGADETH は事実上解散したと思われたが、数々の紆余曲折を乗り越え、メンバーを一新しMEGADETH は復活、04 年に過去のアルバムを自らリマスターを施し再発させた後、『THE SYSTEM HAS FAILED』を完成させ、世界中のファンを熱狂させた。05 年4 月には10 度目となる来日公演を敢行、その直後に『GREATEST HITS: BACK TO THE STAR』を発表、MEGADETH の大きなうねりが世界を再び飲み込んでいったのだが、06 年、バンドは新たにROADRUNNER RECORDS との契約を交わし、06 年に11 度目の来日となるLOUD PARK 06 へのヘッドライン出演を経て、07 年に移籍第一弾となる『UNITED ABOMINATIONS』を発表、初期のサウンドが持つ攻撃性にさらに磨きをかけたそのサウンドで、世界中のファンを熱狂させた。07 年10 月〜11 月にかけての日本ツアーを含む長期ワールド・ツアーを敢行する。そのツアー中にギタリストのグレン・ドローヴァーが脱退を表明、バンドは新たに元NEVERMORE のクリス・ブロデリックを迎え入れる。その新たなる才能を手に入れたMEGADETH は、通算12 作目となる最新作『ENDGAME』を完成させ、2009 年9 月に発表、ビルボード・チャート9 位、日本でも5 位を記録し、その存在感をシーンに見せつけてくれた。発表直後となる10 月にはLOUD PARK 09 出演のため13 度目の来日公演を実施、その後2010 年に入ると、デイヴの盟友でもあるデイヴィッド・エレフソンがバンドに電撃復帰を果たし、RUST IN PEACE 発売20 周年を記念したツアーを実施、その後もスラッシュ四天王であるMEGADETH 、METALLICA、SLAYER、ANTHRAX と初めて同じステージに立ち、メタル・シーンに燦然とその名を輝かす「BIG 4」としてツアーも行い、大きな話題を呼んだ。そしてツアーを終えたバンドは再びデイヴ・ムステイン所有のスタジオ、VIC’S GARAGE に集まり、通算13 作目となる最新作『TH1RT3EN』を完成させた…。
Live In Japan 2009 Live in Japan 2009 Live in Japan 2009 Live in Japan 2009 Live in Japan 2009 Live in Japan 2009 Live in Japan 2009 Live in Japan 2009 Live in Japan 2009 LIVE 2009 Photos made by Marco Brambilla (OUTune.net) Live shot Photos made by Marco Brambilla (OUTune.net) Live shot Photos made by Marco Brambilla (OUTune.net) Live shot Photos made by Marco Brambilla (OUTune.net) Live shot Photos made by Marco Brambilla (OUTune.net) Live shot Photos made by Marco Brambilla (OUTune.net) Live shot Photos made by Marco Brambilla (OUTune.net) Live shot Photos made by Marco Brambilla (OUTune.net) Live shot Photos made by Marco Brambilla (OUTune.net) Live shot Photos made by Marco Brambilla (OUTune.net) Live shot Photos made by Marco Brambilla (OUTune.net) Live shot Photos made by Marco Brambilla (OUTune.net) Live shot Photos made by Marco Brambilla (OUTune.net) Live shot Photos made by Marco Brambilla (OUTune.net) Live Photos made by Marco Brambilla (OUTune.net) Live shot Photos made by Marco Brambilla (OUTune.net) Live shot Photos made by Marco Brambilla (OUTune.net) Live shot