#0: SID (シド) – turntables
#1: JOEY (ジョーイ) – drums
#2: PAUL (ポール) – bass
#3: CHRIS (クリス) – custom percussion
#4: JAMES (ジェイムズ) – guitar
#5: 133 (133) – samples/media
#6: CLOWN (クラウン) – custom percussion
#7: MICK (ミック) – guitar
#8: COREY (コリィ) – vocals
1995 年、アイオワ州デモインにてこの巨大な怪物は産声をあげる。外見に惑わされる事なく、音楽に目(耳)を向けさせるため、全員赤のジャンプスーツに、ハンドメイドのグロテスクなマスクを身につける、というスタイルを創り出したのもこの頃の事。その後自主制作として『Made, Kill, Feed, Repeat』を発表、混沌としたヘヴィネスにまみれたこの作品が偶然ロス・ロビンソンの耳に届き、彼が設立したレコード・レーベル、”I AM RECORDING”の第1弾アーティストとしてスリップノットとの契約を交わす。ロスのプロデュースのもとレコーディングが開始され、1999年7月、デビュー・アルバム『スリップノット』を発表。あらゆるジャンルを飲み込み昇華させた究極のヘヴィ・サウンドは瞬く間に話題となり、本国アメリカでは2000 年に100 万枚を超えるセールスを記録している。新人ながら同年のOZZFEST に参戦、その後もレーベル・メイトのCOAL CHAMBER、AMEN らと全米をサーキット、他の出演者を完全に食ってしまうほどの評判を得た。同年12 月には早くもホーム・ビデオ、『ウェルカム・トゥ・アワ・ネイバーフッド』(後にDVD 化もされている)を発表、ビルボード・ビデオ・チャートで1位を獲得。2000 年2月には初来日公演を敢行、全公演即日完売となり、チケットを買えなかったキッズ達とスタッフ達との間で一触即発の暴動寸前の騒ぎとなった、という伝説を残す。
2001 年2月にはグラミー賞”ベスト・メタル・パフォーマンス”部門にノミネートされ、その同時期にデビュー・アルバム同様ロス・ロビンソンをプロデュースに迎え次作のレコーディングを開始。レコーディング終了直後の5月中旬からヨーロッパのフェスティバル・ツアーをスタート、6月からはOZZFEST に参加して全米をサーキット、8月にはSUMMER SONIC 01 出演のため2度目の来日を果たす。そして、来日直後に遂に発表となったのが、セカンド・アルバム『アイオワ』。世界規模での盛り上がりを見せていたスリップノットのこの作品は、アメリカ初登場3位、イギリス1位、カナダ1位、そしてここ日本でもオリコン総合チャート初登場4位を記録するという快挙を成し遂げる。OZZFEST 後もSYSTEM OF A DOWN、RAMMSTEIN らと共に”The Pledge Of Allegiance Tour”で全米をサーキット、翌年2002 年3月には3度目の来日公演も行い、怒涛のツアー攻勢で世界を飲み込んで行った。また、2002 年2月には2年連続でグラミー賞にノミネートされる。
『アイオワ』に伴うツアーを終了させた後、ロンドンで行われたライヴを収録した映像作品『ディザスターピーシズ』(2002 年)を発表するが、しばらくスリップノットは活動を停止、その間それぞれのサイド・プロジェクトを始動させるなどそれぞれ別の道を歩んでいく。そのため「スリップノットはもう解散か…」との噂もまことしやかに流れたのだが、その噂を吹き飛ばすかのように2003 年中旬、メンバーは一同LA に渡り、リック・ルービンのプロデュースの下レコーディングを開始、あのスリップノットがシーンに帰ってきた、という最大の衝撃を持って放たれたサード・アルバム、『VOL. 3: (ザ・サブリミナル・ヴァーシズ)』は2004 年5月に発表、ここ日本でもオリコン総合チャート初登場2位を記録したのを始め、世界各国で大ヒットを記録、現在全世界で300 万枚を超えるセールスを記録している。バンドはアルバム発売直前の3月30 日からFEAR FACTORY とCHIMAIRA を従えて約2年振りとなるヘッドライナー・ツアーをスタートさせ、その後もヨーロッパ・ツアー、そして2004 年のOZZFEST でのセカンド・ステージのトリを務めるなど、過去に類を見ないほどの規模でワールド・ツアーを行っていく。ここ日本へも2004 年10 月の単独公演、そして05 年のSUMMER SONIC への出演と2度の来日を果たす。新たに一つのバンドとして団結した彼らの、『VOL. 3』に伴う約20 ヶ月にも及ぶワールド・ツアーの模様/興奮をそのまま封じ込めたバンド初となるライヴ・アルバム『9.0 ライヴ』を2005 年11月に、そして2006 年12 月にはそのレコーディングからワールド・ツアーまでの映像を芸術的とも言える手法で映像化したドキュメンタリーDVD『ヴォリミナル:インサイド・ザ・ナイン』を発表している。
ワールド・ツアー終了後、バンドは再び休止期間に入りそれぞれのプロジェクトで活躍していくのだが、2007 年末から地元デモインのスタジオに入り、デイヴ・フォートマンをプロデューサーに迎え、08 年8 月に全員のポテンシャルを全て融合させた最新作『オール・ホープ・イズ・ゴーン』を発表、全米ビルボード・チャート初登場1 位をはじめとして世界各国で凄まじいチャート・アクションを引き起こし、更なる強靭な混沌さで全世界を飲み込んでいった(日本は総合チャート2 位)。アルバム発売前から新生スリップノットのお披露目的全米パッケージ・ツアー、メイヘム・ツアーに参戦した以降も、LOUD PARK出演&ヘッドライナー・ツアー(サポートはMACHINE HEAD)ため来日公演を行ったほか、ヨーロッパ・ツアー、そして2009 年に入ると大規模な全米ヘッドライン・ツアー〜ヨーロッパ・フェスティバル・ツアーへと怒涛のツアー攻勢をしかけている。この最新作に伴うツアーが終了すると、再び休止期間に入るのだが、2010 年5 月、突然の悲劇がバンドを襲う。設立メンバーの一人でありバンドの中心人物でもあった?ポール・グレイが急逝してしまったのだ。一人の家族を失った彼らがどうなるのか、誰もが心配をしていたのだが、まず10 年9 月に追悼の意味も込めた映像作品『(シック)ネス』を発表、11 年に入ると、昔からのバンドの友人をサポート・ベースに迎えてロック・イン・リオを含むヨーロッパ、南米でのフェスティバルに出演、全世界を狂乱させたばかりだ。
grindhousemagasine Vol.56 表紙 ピクチャー・ブック 10周年記念 10周年記念スケートボード・デッキ ARTEMIS CLASSIC ACshop ACtopmobile PosterImage LOUD PARK 08 LOUD PARK 08 LOUD PARK 08 LOUD PARK 08 LOUD PARK 08 LOUD PARK 08 LIVE 2009 マディソン・スクエア・ガーデン(NY) - Photos by Brian Hineline Off shot マディソン・スクエア・ガーデン(NY) - Photos by Brian Hineline Off shot マディソン・スクエア・ガーデン(NY) - Photos by Brian Hineline Off shot マディソン・スクエア・ガーデン(NY) - Photos by Brian Hineline Off shot マディソン・スクエア・ガーデン(NY) - Photos by Brian Hineline Live shot マディソン・スクエア・ガーデン(NY) - Photos by Brian Hineline Live shot マディソン・スクエア・ガーデン(NY) - Photos by Brian Hineline Live shot マディソン・スクエア・ガーデン(NY) - Photos by Brian Hineline Live shot マディソン・スクエア・ガーデン(NY) - Photos by Brian Hineline Live shot マディソン・スクエア・ガーデン(NY) - Photos by Brian Hineline Live shot マディソン・スクエア・ガーデン(NY) - Photos by Brian Hineline Live shot マディソン・スクエア・ガーデン(NY) - Photos by Brian Hineline Live shot Live shot Live shot Live shot Live shot Live shot Live shot Live shot Live shot Live shot Live shot Live shot Live shot Live shot Live shot LIVE IN EURO 2008 Live in Euro Live in Euro Live in Euro Live in Euro Live in Euro Live in Euro Live in Euro Live in Euro Live in Euro Live in Euro Live in Euro Live in Euro Live in Euro Live in Euro Live in Euro Live in Euro Live in Euro Live in Euro Live in Euro Live in Euro Live in Euro Live in Euro Live in Euro Live in Euro Live in Euro Live in Euro Live in Euro Live in Euro Live in Euro Live in Euro Live in Euro Live in Euro Live in Euro Live in London Live in Euro Live in Euro Live in Euro Live in Euro Live in Euro Live in Euro Live in Euro Live in Euro Live in Euro Live in Euro Live in Euro Live in Euro Live in Euro Live in Euro