
2012年1月18日
WPCR-14319 / ¥2,580 (tax incl.)
不屈の精神が、全てを凌駕する!
ピュア・アメリカン・メタルの正統的後継者にして、現シーンに圧巻の存在感を持って君臨する覇者/現代のカリスマ、ラム・オヴ・ゴッド。
★日本先行発売!!
★日本盤のみボーナス・トラック1 曲追加収録!
★2月、来日公演決定!! →詳細
1. Straight For The Sun
2. Desolation
3. Ghost Walking
4. Guilty
5. The Undertow
6. The Number Six
7. Barbarosa
8. Invictus
9. Cheated
10. Insurrection
11. Terminally Unique
12. To The End
13. Visitation
14. King Me
15. Bury Me Under The Sun*
*Bonus Track
「俺達がやりたい音楽を、やりたい時に、やりたいように進めていく、それがこのラム・オヴ・ゴッドの本質であり、重要なポイントだ。今までもそうだし、これからもそれは変わらない。だからこそ、作品それぞれがその“瞬間”を捕えたものになっている。“メタルのアルバムにしようぜ”なんて思ったことは一度もない。ただやりたい事をやるだけさ」 ─ ランディ・ブライズ(vo.)
スレイヤーやパンテラといった「ピュア・アメリカン・メタル」の正統的後継者にして、現シーンを代表する覇者、ラム・オヴ・ゴッド。自らの信念に基づき、そして内から出てくる感情の全てをサウンドで吐き出す、その生々しいまでのエクストリームな獰猛性はもはや何人をも寄せ付けぬほどの圧巻の存在感を放ち、だからこそ誰にも真似できない「リアル」さが彼らの放つサウンドには充満しているのだ。その生々しいまでの音像は、疑う隙を与えないほど数多くのバンド/ファンに影響を与え続け、その影響力の強さは彼らが残してきた数々の凄まじい記録によって確固たる事実としてそびえ立っている。前作『ラス』でのビルボード・チャート2 位、映像作品はすべてプラチナムを獲得、3 度のグラミー賞ノミネート、おびただしい数のツアー…、その輝かしい記録は、彼らの「信念」に基づいたエクストリームな音像がしっかりとコア層をとらえ、一般層からも無視できないほどの存在感を放っている証拠だと言えるだろう。
その現シーンに君臨する覇王が、前作より約3 年振りとなる最新作にして通算7 作目のアルバム『レゾリューション』を完成させた。先のランディの言葉にもある通り、内側から湧き出てくる感情をそのまま封じ込めてきた彼らだが、この作品はモンスター級の存在感を放つ、まさに「恐るべき」という言葉しか思い浮かばないほどの強靭な音像がひしめき合う傑作だ。前作同様、ジョッシュ・ウィルバーをプロデューサーに迎え、『ラス』に伴うツアー時から楽曲を書き始めていたという今作は、ラム・オヴ・ゴッドというあの強烈な個性を放つサウンド・スタイルはそのままに、そこにより多彩なヘヴィネスが封じ込まれている。
ひたすら重くダークな空気感と邪悪なサウンドで彼らの世界へと力づくで聴く者を引きずり込む「ストレイト・フォー・ザ・サン」で幕を開け、その直後にまさしくベストなタイミングで放たれるドラム・リフに続き高性能なメタル・マシーンとも言うべき鋭角的な音像が炸裂する、これぞラム・オヴ・ゴッドと高らかに叫びたくなるほどの圧巻さで、一気に持っていかれるほどのパワーに満ちた「デソレイション」へと続く。その頭2 曲の流れだけでも既に鳥肌モノなのだが、それ以降も今作からのリード曲となる、禍々しい獰猛さと劇的なリフ展開が襲い掛かってくる「ゴースト・ウォーキング」、ラム・オヴ・ゴッド流のハードコア・サウンドを吐き出す「チーテッド」、予想だにしなかったメロディ・ランが意表を突く展開をみせる「インサレクション」など、ひれ伏すしかないほどの音像が次々と押し寄せてくる。さらに、アルバム本編最後を飾る「キング・ミー」は、6 分を超える楽曲であり、彼らの獰猛さがストリングスや女性コーラスと相まった、恐ろしいまでの狂気が内に隠れた圧巻のエピック・トラック。しばらくは身動きが取れないほどの衝撃を聴く者に与えるのだ。
凄まじいドラミングを叩き出しながら、タイトなリズム感と金属的なスネア・サウンドとが独特の個性を放つ、最高水準の技とタイム感を持つクリス・アドラー、そのタイム感とがっちりタッグを組んで、サウンドの方向性/土台を支えながら暴れまわるジョン・キャンベルのベース、この二人のリズム隊から放たれるグルーヴ感はまさに「究極」の音圧を産みだし、そこに鋭角的であり、時にグルーヴィーに、独特でありながら彼らのトレードマークとも言うべきあの複雑なリフ展開で楽曲に様々な色合いをつけていくマーク・モートンとウィル・アドラーによるギターが乗る…、そのまさに「完璧」なサウンドに、凄まじい獰猛性を加えるのが、ランディ・ブライズの「声」だ。もともと怪物然としたその彼の声が今作ではさらに研ぎ澄まされ、より凶暴化して放たれているのだ。これを「傑作」として呼ばずして、何を「傑作」とするのか…、そう思わせてしまうほどの強靭な説得力に満ちた、凄まじい作品を、ラム・オヴ・ゴッドは今シーンに叩きつけてきてくれた。トレンドなど一切関係のない所で自らの信念/やりたい事を純粋に音に吐き出していくラム・オヴ・ゴッド。その彼らが、メタルの新たなトレンドを作り上げているのだ、とも言えるのかもしれない。
『レゾリューション』〜彼らが持つ「不屈の精神」は、全てを凌駕していくのだ…。











