
2011年12月7日
WPCR-14311/2 ¥3,780(税込) - 2 枚組ライヴ・アルバム
ロックの過去、現在、そして未来へ…
現シーンにおける最強のロック・トリオ:ラッシュ。
過去の名曲から最新楽曲までを網羅し、さらにあの名作『ムーヴィング・ピクチャーズ』を完全再現した、超人的/驚異的なパフォーマンスと全ロック・ファンを魅了するサウンド…その全てを凝縮した、最新ライヴ・アルバムがRoadrunner Records より発売!!
★日本盤のみミニチュア・ツアー・パンフレット封入!(初回生産分のみ)
DISC 1:
01. The Spirit Of Radio / ザ・スピリット・オブ・レイディオ
02. Time Stand Still / タイム・スタンド・スティル
03. Presto / プレスト
04. Stick it Out / スティック・イット・アウト
05. Workin’ Them Angels / ワーキン・ゼム・エンジェルズ
06. Leave That Thing Alone / リーヴ・ザット・シング・アローン
07. Faithless / フェイスレス
08. BU2B / BU2B (New Song!)
09. Free Will / 自由意志
10. Marathon / マラソン
11. Subdivisions / サブディヴィジョンズ
12. Tom Sawyer / トム・ソーヤ
13. Red Barchetta / 赤いバーチェッタ
14. YYZ / YYZ
15. Limelight / ライムライト
DISC 2:
01. The Camera Eye / ザ・カメラ・アイ
02. Witch Hunt / 魔女狩り
03. Vital Signs / ヴァイタル・サインズ
04. Caravan / キャラヴァン (New Song!)
05. Moto Perpetuo (featuring Love For Sale) / モト・ペルペトゥオ(フィーチャリング・ラヴ・フォー・セール)
06. O’Malley’s Break / オマリーズ・ブレイク
07. Closer To The Heart / クローサー・トゥ・ザ・ハート
08. 2112 Overture/The Temples Of Syrinx / 2112 序曲〜シリンクスの寺院
09. Far Cry / ファー・クライ
10. La Villa Strangiato / ラ・ヴィラ・ストランジアート
11. Working Man / ワーキング・マン
全世界で4000 万枚以上のアルバムを売り上げ、今までに発表してきたアルバムで獲得したゴールド・ディスクやプラチナム・ディスクの数は、ロック・バンドとしては世界で3 本の指に入る(他の二つはビートルズ、そしてローリング・ストーンズ)ほどの圧倒的な人気を誇る、タイムレスな伝説的ロック・バンド、それがこのカナダが誇る3 人組ロック・トリオ、ラッシュだ。
1974 年のデビュー以降、数々のスタジオ・アルバムやベスト盤、コンピレーション、そしてライヴ盤を発売し続けてきた彼らは、そのプログレッシヴでありながらキャッチーなサウンド・スタイルは全世界のファンを魅了し続けるだけでなく、ドリーム・シアターやメタリカ、スマッシング・パンプキンズに至るまで幅広いアーティスト達へも多大な影響を与えており、まさしく「生ける伝説」という名に相応しい存在でありながら、前作『スネークス・アンド・アローズ』(2007 年)を全米3 位に送り込むなど現役としても圧巻の存在感を放ち続ける、現ロック・シーンに燦然とその名を輝かせる「最強の」ロック・トリオなのだ。そのラッシュは、2011 年8 月に本国カナダ以外のテリトリーにおいて新たにRoadrunner Records と契約を交わしたことを発表したのだが、その移籍第一弾となる作品が、今回届けられた『タイム・マシーン2011:ライヴ・イン・クリーヴランド』だ。
『スネークス・アンド・アローズ』発表の前となる2004 年に、ラッシュはデビュー30 周年を記念した「R30・ツアー」を行ったのだが、今回届けられた作品は、彼らが1981 年に発表した名盤中の名盤、『ムーヴィング・ピクチャーズ』を完全再現するという話題性を持った、2010 年6 月から2011 年7 月まで、全81 公演にも及ぶ「タイム・マシーン・ツアー」の模様を完全収録した2 枚組ライヴ・アルバムだ。ただ、ラッシュというバンドが単純に過去の名盤を完全再現させるだけで済ませるはずはない。この「タイム・マシーン・ツアー」に出かける直前、バンドは2012 年に発表予定の最新作『クロックワーク・エンジェルズ』に収録される新曲2 曲(「BU2B」、「キャラヴァン」)をデジタル配信という形で発表し、その最新楽曲も同ツアーでプレイしたのだ。ラッシュは過去から現在、そして来年発売予定の楽曲をプレイすることで未来までも見据えた、特別なツアーを披露してくれたのである。今回のライヴ盤の収録地として選ばれたのは、アメリカはオハイオ州クリーヴランドでの公演(2011 年4 月15 日、Quicken Loans Arena)。
実は数々のライヴ作品を発表してきたラッシュだが、アメリカでのショウを収録したライヴは今回が初となる。
クリーヴランドという街は、ラッシュをラジオで大々的にサポートした最初の街だったのだが、そのサポートに敬意を表しての収録と言えよう。彼らの代表曲とも言える「ザ・スピリット・オブ・レイディオ」で幕を開け、第二部という形で数々の名曲を収録したあの歴史的名盤、『ムーヴィング・ピクチャーズ』の完全再現を経て、最新楽曲を交えながら進行していくこのパフォーマンスは、彼らが「伝説」と呼ばれるその所以が全て凝縮されている。なぜラッシュが全世界で長く愛され続けているのか、その理由はここにある…。











